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No530天孫降臨(103) 伯耆国の古墳(2) [日本の歴史]

前回、「ここまで、遡りますと、邪馬台国論争に巻き込まれますから、邪馬台国と廃寺の間の古墳時代に挑戦です」と少し、決心を交えて、古墳時代に挑戦ですと書きました。
困難なことは、覚悟だったのですが、ハイどうぞと、私が望むようなデーターをWEBに書いておられる方はありません。
私のつもりは、例えば、大和や丹後の古墳と伯耆の古墳を比べて、どうやら、伯耆の方が先に造られたとか、邪馬台国は、九州だと言われていますから、九州より伯耆の方が、栄えていたのだということを立証しようという気になっています。
これまでに、書いた国は、大和、丹後、伯耆ですが、古墳の多いとか、大きいものであれば、岡山や大阪の百舌鳥古墳群(堺市)や古市古墳群 (藤井寺市、羽曳野市)そして、埼玉県の埼玉古墳群です。
http://www.juno.dti.ne.jp/~techno/kofun/kyuiruma/sakitama/index.html
上に記しましたアドレスの埼玉古墳群をクリックしてください。見事に一覧表にしておられます。
不満なのは、ここに書いてあるのが、すべてであるのかどうか判らないことです。どの府県でも、すべての資料がないと分析が出来ません。
他の府県は、少しぐらい資料が少なくても良いですが、肝心の鳥取県の古墳の資料がありませんと、全くお手上げです。
資料無しで、私の推理を述べますと、
九州においても、佐賀県と福岡県が、中国系の人と同じ中国でも雲南省や福建省の人が、混じり合って生活していたのではないかと思っています。この人たちは、山口県、島根県へ移動したのではないか。鳥取県、特に昔伯耆の国と言われて所、日野川流域は、天皇家の血を受け継ぐ人が住んでいたのではないか?
これは、紀元前のことです。
山陰へ移動した人はいましたが、当然、瀬戸内海へ入った人もいました。
あの大きな前方後円墓は、どうして出来たのか、全く分かっていませんが、私は自分たちの勢力が大きいことを示すために、だんだん大きいものを造るようになったと考えています。
古墳は、初めは、小さくて円墳を造ったり、方墳を造っていましたが、これが合体したものだと書いておられる方が居られますが、それは間違いだろうと思っています。
始めから、大きいものを造って、古墳時代末期には、前方後円墓は造られなくなったのではないかと考えています。
ということは、関東奈良、大阪、京都、岡山は、同時に大きい前方後円墓を造る競争が行われたのではないかと推察しています。

例えば、はじめに、日本に上陸した大陸の人は、九州に上陸し、その後、東野方へ大移動したというのが、現在の普通の考え方です。
それが正しいとしますと、238年ころに、九州に邪馬台国があり、その後、この国の人が、どんどん、瀬戸内海を通り、奈良で都を定めたことになります。その後、何故か、不思議なことに、全く、和気の分からないことに、全国に、前方後円墳を造りまくる連中が、全国でのさばるようになります。福井県にも、前方後円墳がいっぱいです。どの歴史書にも、その地方の豪族だと書いてあります。
前方後円墳が、東へどんどん伝えられたのであれば、九州の前方後円墓が一番古く、埼玉県の前方後円墳が一番新しいことになります。

古墳時代が解明されれば、日本史の最大の空白部分が解明されるのですが、そのことを考える時の基礎となる資料がそろっていないということは、どう言うことなのでしょうか?

以前に、それでは、私が一覧表を作ってやろうと挑戦したことがあります。京都府の古墳を全部拾う気になりました。
〔京都府の古墳〕http://homepage1.nifty.com/o-mino/page401.html
綾部市の古墳をクリックしてください。綾部市の遺跡は、1229あります。その大半は、古墳です。物部という集落だけで、225の遺跡が見つかっています。地図と分布図を掲載しました。詳細も一覧表にしました。
あまり多くて完成するのをあきらめました。綾部市は、福知山市の東にある町です。調べていませんが、きっと、福知山市も古墳が多いと思います。
古墳が多いということは、死んだ人が多かったということです。戦争が多かったと考えると辻褄が合います。
このような調子で、鳥取県の古墳をすべて、知りたいのですが不可能です。どこで見たのか忘れましたが、鳥取県は、現在の所、6000の古墳が発掘されたと書いてあったように思っています。京都や奈良と同じぐらい多いのではないでしょうか?
鳥取県の面積が狭いことを考慮に入れますと、ひょっとすると、鳥取県が一番古墳が多いのではないかと、推理しています。もし、正しいということになりますと、鳥取県において、天孫降臨が行われた可能性が大きいことになります。

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コメント 2

foret

はじめておじゃまします。
すごく興味のあるblogです!
これからじっくり読ませていただきます。
by foret (2009-03-01 21:31) 

vetty

ようこそ。ありがとうございます。折角、来ていただきましたのに、資料が少ないとは言え、頭、混乱です。こつこつ、資料あつめをしないと仕方がないなと思っています。九州の資料は、http://homepage1.nifty.com/o-mino/page1372.html のようにバラバラに掲載しています。何か、発見できましたら、教えてください。foretさんのblogを拝見しました。面白いですね。時々、お邪魔します。

by vetty (2009-03-02 04:28) 

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