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歴史各論 東之宮古墳の鏡 (34) 神と獣(33)   ヘボソ塚古墳(2) [三角縁神獣鏡]

ヘボソ塚古墳のあった所は、神戸市東灘区岡本一丁目とウィキペディアにはありますが、
以前は、本山村字マンバイです。
 ヘボソ塚古墳の〔ヘボソ〕の意味も分かりませんが、〔マンバイ〕の意味も分かりません。小字の名前は、江戸時代に出来た名前が多いとされていますが、それはおかしいと思います。勿論、江戸時代に付けられた地名もあるでしょうが、古い地名もあります。
 意味が分からない地名は、古墳の主は、日本人ではなくて、ユダヤ人、中国人、朝鮮半島の人などと考えることにしています。
とはいうものの、どの言葉も知りませんので、別の方法で、探索する必要があります。

小字マンバイの意味も分かりません。
本山村の字別の地図を見付けましたので、御覧ください。
 http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/1/18/%E6%9C%AC%E5%B1%B1%E6%9D%91%E5%AD%97-%E7%9D%80%E8%89%B2-.jpg
 いろいろ工夫しますと、A4に一面の図を見ることが出来ます。

この地図は明治時代のものです。その頃は、有りませんでしたが、便宜上、横に3本の線が入っています。一番上は、阪急神戸線、〔田〕の下の四角の部分は、岡本駅です。二番目は国道2号線(以前はこの道路に路面電車が走っていて、これを阪神国道線と呼んでいたと思います。) 三番目は鉄道なのか、道路なのか、調べないと分かりません。
この線は、昔、2号線が出来るまで、国道と呼ばれていたと思うのですが。この道の南に、処女塚古墳があります。古墳の南の先端は、海岸線だったのではないかと思います。三角縁神獣鏡が出土していますから、250年前後は、このあたりから南は海であったと思います。マンバイにあったヘボソ塚古墳からも三角縁神獣鏡が出土していますから、ヘボソ塚古墳の方が、処女塚古墳よりも早くあったと思います。
 
 神戸市は、北に六甲山が走っていて、南は、瀬戸内海です。従いまして、地図の上から下に向かって、ずっと坂になっています。
 国道2号線から、南の傾斜は、なだらかです。阪急電車より北は、傾斜が急になっています。従いまして、道を東西には少なくなっているために、大字は、南北に長くなっていると思われます。 
 大字名を確認してください。東から、森、中野、小路、北畑、田辺、岡本、田中、野寄です。
 どのような字名があるか、眺めて、思考をめぐらせてください。

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pockey201223

コメントありがとうございます。継体天皇とうすずみ桜を読みました。この真清探當証が明らかにされなかったのは、蘇我氏による物部氏の出自抹殺の意思を感じます。また、いろいろ考えます。今月から真清探當証の復刻をされた先生の史談会に参加することにしました。郷土史を楽しもうと思います。
by pockey201223 (2011-10-05 17:33) 

vetty

真清探當証の史談会、近くで、年が若ければ、参加するところですが、どちらもかないません。 本に書いてある地名は、兵庫県から、始まり、一宮市、うすずみ桜を観に、そのまま、山越えをして福井までのつもりが、山越えの道は閉鎖されていて、大変な旅となりました。 なつかしい思い出です。
by vetty (2011-10-05 19:06) 

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