So-net無料ブログ作成
検索選択

歴史各論 三角縁神獣鏡(62) 魏志倭人伝(13)  邪馬壹国は、どこに(10) [三角縁神獣鏡]

まあ、これぐらいで、天体などが観測して、自分のいる位置を知ることが出来たことにします。
 それでは、Google earth を開いてください。帯方郡と狗邪韓国の距離を出したいのですが、両方とも、場所は正確に分りませんので、帯方郡はソウルとし、対馬の間の距離を求めようと思います。
 ソウルの経緯度は、
北緯 37-33-53
東経 126-58-38
 さて、この二点間の距離を求めるのが大変です。地球の赤道の周りは、およそ、40000キロです。経度は360等分ですから、40000÷360=111 分は、これの60分の1 と計算していましたら、これは赤道上の話。北緯を北の方へ移動しますと、地球儀では次第に円は、小さくなっていきますから、なんだか心配になってきました。グラフで、二点間の距離を求めるのと違うのではないか? 調べますと、同じだと書いてあります。ところが、頭が前に進みません。なにか、簡単に計算してくれるものがあるのではないかと探しましたら、見つかりました。
  インターネット川地図 http://uminchu.pepper.jp/river-map/kyori/
 これは利用できるのかどうか、心配ですが、良いのではと使ってみました。

狗邪韓国を飛ばして、ソウル---対馬(品木島)を測定することにしました。

対馬(品木島)
北緯 34-37-56
東経 129-29-22
 直線距離が出ました。方向は、東北東  372km

帯方郡から狗邪韓国は、7000里。狗邪韓国から対馬までは、1000里です。合計、8000里。
帯方郡から狗邪韓国までは、海岸に沿って水行したと書いてありますから、1里を70m
で計算しても、7000里ですと、7000×70=490000 となり、490キロです。
ソウルから対馬までの直線距離が372kmですから、1里を中国の1里で計算したのでは、全く計算が合わなくなります。
 どうやら、帯方郡から、壱岐までは、1里は70m
の計算をしますと、ほぼ、計算が合うことになります。

二回前に使用回しました、「自郡至女王国万二千余里」は、帯方郡から邪馬台国までの道のりです。
12000里ですから、全部、朝鮮の1里(70m) を使用しますと、
  12000×70=840000m=840kmです。

どんどん、南へ針路をとりますと、840 kmで、唐津などは通り越してしまいます。
九州辺りから、進路を東へむきを変えます。840 km が、どのあたりか計算はしていませんが、すくなくとも、奈良の大和は、もっと距離があるでしょう。

魏志倭人伝が正しいとしますと、残念ながら、邪馬台国は、九州にもない、大和(奈良)にもないことになります。

nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL:
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

関連リンク