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小さな発見・新しい発見 滋賀県大津市の古墳(2)大津北郊の群集墳 [古墳から探る歴史]

 上のタイトル「大津北郊の群集墳」で、『古代近江の朝鮮』石原進・丸山竜平著 の57ページに次の事が書かれています。

 大津の市街地の北方、坂本の日吉神社境内から錦織にかけてのおよそ五キロメートルの間には、北から
日吉古墳群(明良古墳群わ含む71基)、
讃仏堂古墳群(裳立山東古墳古墳群を含む23基)
天神山古墳群(3基)
塚穴古墳群(5基)
中山古墳群(13基)
穴太野添古墳群(141基)
穴太飼込古墳群(45基)
大谷古墳群(46基)
大谷南古墳群(10基)
大通寺古墳群(小山古墳群を含む29基)
 熊ヶ谷古墳群(9基)
 宮ノ内古墳群(13基)
 太鼓塚古墳(25基)
 百穴古墳群(64基)
 長尾池ノ内古墳群(19基)
 福王子古墳群(14基)
 大伴古墳群(4基)
 近江神宮裏山古墳群(4基)
 宇佐山古墳群(12基)
 山田古墳群(15基)
 部屋ヶ谷古墳(1基)
 亀塚古墳(1基)      合計 567基

しかし、滋賀里地区では、大通寺古墳群か太鼓塚古墳群にかけて、早くから開発によって墳丘が消滅しているものが多いが、人家地の調査が続けられると、総数20基を超えるものと思われる。同様な事は大谷南古墳についてもいえるし、穴太野添古墳群や日吉古墳群の場合にもあてはまるであろう。
 もし、このような推定が許されるとすれば日吉古墳群、穴太野添古墳群、大通寺・宮ノ内・太鼓塚古墳群、大谷南の四大群集墳がそれぞれ200基を超えることになって、古墳の総数も1100基前後に達するものと思われる。
推定の古墳の方が、800基と多いのは、外の人は、思いつかない数字ですが、数年の間、毎日のように、井堰の発掘をされた滋賀県の人ですから、このような推理になったと思います。

 例え、一つの古墳の直径が、10mほどの円墳で、横穴式石室という作り易い古墳にしても、数が多すぎます。余程、一度に渡来して来たと思われます。

ページは、まだまだ続きますが、一服します。

大津市の古墳・遺跡 
http://mj-ktmr2.digi2.jp/p25om/pom25201kokubu.htm
 この方は、勢力的に巡られた様ですが、これだけ多いと、頭混乱でしょうね。
ゆっくり、ご覧ください。

今回のタイトルは、【小さな発見・新しい発見 】で、カテゴリーは、「神社からさぐる歴史」にしましたが、「大きな発見・古い資料の発見」でした。 古墳から探る歴史のカテゴリーを作りました
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