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神話ではなかった古事記・古事記を読んでみます(74) 妹伊邪那美神(5) [日本の歴史]

①次のブログは、蒜山観光協会のものです。

蒜山・天空の郷 神話紀行
http://cms.top-page.jp/p/maniwa/hiruzen/5/4/1/
 
ここには、次のようなことが書かれています。
「美作国での高天原伝説ではアメノハジメアメハシラが奈義山系に降臨し、日天津国を建国したのに始まり、天神七代、続いて地神五代が治世しています。これが奈義山系の高天原であるといわれています」
 このように記し、沢山の伝説が残っていると紹介して居られます。

しかし、私が書いた記事は、「日留神社は、高天原の中心だった」です。いくら伝説が残っていても、奈義山系が高天原だとは決定の証拠にはなりません。

②次のページは、
蒜山観光協会のものです。
 〒717-0503 岡山県真庭市 蒜山富山根303-1

蒜山の語源
http://cms.top-page.jp/p/maniwa/hiruzen/5/4/4/

 このページでは、考えるだけの全てを書かれたと思われる程、蒜山に関する言葉等をあげられています。
 なんだか、自暴自棄になられた様な表現が、続きます。 結論は、どうして、ひるぜん高原と呼ばれるようになったかは判りません。

①も②もどうして、ひるぜん高原と呼ばれる様になったかは判らないようです。

それに比べて、自画自賛ですが、
 
【日留神社は、高天原の中心だった】
ひるぜん高原は、日留山高原だったと断定しています。
古事記の始めは、ひつこい(私は大阪ですから、しつこい をひつこいと言います)様ですが、が、次の文になります。
天地初發之時、於高天原成神名、天之御中主神訓高下天、云阿麻。下效此、次高御產巢日神、次神產巢日神。此三柱神者、並獨神成坐而、隱身也。
次、國稚如浮脂而久羅下那州多陀用幣流之時流字以上十字以音、如葦牙、因萌騰之物而成神名、宇摩志阿斯訶備比古遲神此神名以音、次天之常立神。訓常云登許、訓立云多知。此二柱神亦、獨神成坐而、隱身也。

天と地が分かれた頃に、高天原へ、天之御中主神と高御產巢日神と神產巢日神、そして、
宇摩志阿斯訶備比古遲神此神と天之常立神がやってきました。
 これらの神は、独神で、身を隠してしまいました。

 神の名前だけで、どのような神のかは、なんら説明しないで、何所かへ行ってしまったと記しています。
 そして、イザナギとイザナミが、結婚して、子供が産まれましたが、水蛭子だったと書いてあります。

これ以外では、高天原は、何処だとは書いていませんが、
①季節は「國稚如浮脂而久羅下那州多陀用幣流之時」と記し、雪解けの様子を述べています。
②「如葦牙、因萌騰之物而成神名、」と記し、雪がバサーと落ちた時に、雪の下から、葦の葉が牙をむいたように、元気に現われて、其の時に生れたのが、「宇摩志阿斯訶備比古遲神」

ですと太安万侶は、高天原の様子を表現しました。

それは、日留神社から見渡せる広い高原ですと書いたものの、この高原が、何処に在るとか、名前はなんという名前の高原かは記しませんでした。

そこで、古事記には、イザナギとイザナミを登場させますが、二人の間に生れたのは、水蛭子だったと記し、その後、二人は、どんどん島を生んだと書いています。いくら、神話だと言え、人間が、島を生むわけがありませんが、「淡島」を生んだと記しました。

沢山の島の名前が、書かれていますが、「淡島」はありません。これは、淡路島の事だが、日本書紀を書いた人が、淡路島と書いてあったのを「路」を抜いたのだと言う人。

「淡島」という島は、無いが、「淡島神」という神が居られるなど、研究? は、益々、複雑になります。
(これを書き終えてから、ネットで、淡島を調べましたら、一ケ所見つかりました)

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