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神話ではなかった古事記・古事記を読んでみます(75) 妹伊邪那美神(6) [日本の歴史]

蒜山高原に、茅部神社があります。この神社には、日本一の石の鳥居がありますが、この鳥居は安政七年(1860)の作ですから、新しいですが、ここから本殿までの500mの参道に桜が植えられています。一直線の桜並木です。この参道は古いものではないかと思われます。茅部神社の裏山にある天の岩戸と日留宮を結んだ線上にあるといわれています。
 
と推測しましたが、肝心の茅部神社の詳しい事は判りません。
この外にも、蒜山高原には、沢山の神社があります。
それらの神社の特徴は、祭神の種類が多いことです。
 
茅部神社
http://mino-sigaku.la.coocan.jp/page470.html
全ての祭神を数えますと、古事記に登場する祭神が、殆ど、見つけることが出来るのではないかと思います。

ただ、茅部神社のアマテラスは、天照大神となっています。古事記に書かれているアマテラスは、天照大御神と記されて、「御」が入っていますから、茅部神社は、天皇家と違う人達が、造ったのではと考えています。

太安万侶は、稗田阿礼に調べさせたとされていますが、高天原は、このように細部まで、書き残しましたから、何処にあるとは書かないで、詳しく書いたのではないでしょうか。

 当然、稗田阿礼は、ひるぜん高原の出身者と思われます。

茅部神社は何時造られたか判りませんが、少なくとも、古事記が完成した712年には、存在しなくて、古事記に併せて、天の岩戸を神社の裏に造ったのではないでしょうか。

 
天照大神、天の岩屋戸に避難
http://rakuraku.cocolog-nifty.com/tanosimu/2005/03/post_3.html

天照大神、天の岩屋戸に避難 その2
http://rakuraku.cocolog-nifty.com/tanosimu/2005/03/2_2.html

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