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神話ではなかった古事記・古事記を読んでみます(92)別天つ神五柱(4) [日本の歴史]

 別天つ神五柱の名前は覚えておられますか。

①天之御中主神
②高御產巢日神
③神產巢日神
④宇摩志阿斯訶備比古遲神
⑤天之常立神
 この五人ですが、五人、並べて書けば良いものを、太安万侶は、別々に記し、①②③は、此三柱神者、並獨神成坐而、隱身也と書きました。
④⑤は、獨神成坐而、隱身也 と書きました。

以上の事から、全員、男子ばかりですから、①②③は、三人で、一緒にやって来たのではないでしょうか。①は天(アマ)が付きますから、天つ神です。③は神が付きますから、ユダヤ人だと思われます。

④は現在ならば、「うましあしかびひこじ」という名前の人。
⑤にも、「天」が付きますが、①と出身地が異なる天つ神でしょう。

①②③は、主に、軍事的観点から、安心できるかどうかを調べた。①は代表者。
④は日本にはじめから住んでいる人
⑤稲作の可能性を調査。

一応、三つのグループに分けて見ました。ヒルゼン高原に登って来るルート、①②③は、危険が無いかどうかを調べる斥候の役かもしれません。

少し、考えすぎかもしれませんが、
それぞれに、「並獨神成坐而、隱身也」と記したと云うことは、この人達は、調査が済めば、下山したのだと云いたかったと思われます。

この後に、登って来た人は、男女のカップルです。 ヒルゼン高原に、国を造ろうと決定したので、どんどん子供を生んで貰おうと、早速、生れた記事を書きました。しかし、残念ながら、水蛭子でした。
 このストーリーは、インドの古代の哲学書にある「ヤマとヤミーとの名の双生児—兄妹」と同じでした。
 
 このように、古事記を眺めてきますと、こじきは、日本の歴史書ではありませんが、天皇家の人達が、ヒルゼン高原で、建国をしようとした人々の息吹が聞こえてきそうな文章から出発していることが判ります。

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