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神話ではなかった古事記・古事記を読んでみます(218)白狄人(5) [日本の歴史]

長いこと、白狄人のことを書いてきました。
白狄人は、中国から隠岐へ逃げて来たと考えています。

そして、その大部分の人が、指導者と思われる「白王」と呼ばれる人に従って、ヒルゼン高原に移動したのではないかと推理しています。
 隠岐自体は、住みよい所でしたから、移動する必要は無かったのですが、白狄人を全員収容するには、狭かったのではないかと考えています。

 その証拠を現在探していますが、一つだけみつかったような気になっています。
それは、残されている民話に隠されているのではと考えています。
 

「白王」と呼ばれる指導者は、古事記の最初に登場するイザナギではないかと推理しています。まだ、推理の段階ですが、このイザナギは、古事記の最初に、書かれているからです。
 ただ、こうした推理は、現在のように、古事記は偽書で、日本書紀が正書とされている歴史のとらえ方では、意味がなくなります。

そこで、偽書の逆で、「神話でなかった古事記」というタイトルで、ブログを書いています。

その古事記の最初に、ヒルゼン高原へやって来た神々の名前を羅列しています。

しかし、太安万侶が、一番最初に拘ったことは、

三つです。
① 古事記の初めに、高天原の高の次に有る二字の「天原」の天は阿麻(アマ)と言う。以下これに従うという注釈は、翻訳しないといけないのに、岩波文庫の古事記を執筆された倉野憲司氏は、飛ばして翻訳されました。
 この部分は、地名ですから、どう読もうが、大した違いはは有りません。「高天原」の天は、「阿麻」でないといけないのです。

 その次に、五柱の神は、「別天つ神」と書きました。
「別天つ神」を「べつてんつかみ」と読んではいけないのです。「別あまつかみ」です。

② 伊邪那岐命と伊邪那美命は、神ではなくて、「命」です。
  その後、命と呼ぶ神は、底筒之男命、中筒之男命、上筒之男命。月読命。建速須佐之男命が登場します。少し、後に、正之菩卑能命、天津日子根命、熊野久須毘命、多紀理毘売命、市寸島比売命、田寸津比売命。天菩比命、建比良鳥命。他に、伊斯許理度売命、天児屋命、布刀玉命、天宇受売命、天宇受売命、須世理毘売命、日子番能瓊瓊芸命、萬幡豊秋津師比売命、天火明命、玉祖命、天忍日命、火照命、火須勢理命、火遠理命、天津日高日子穂穂手見命天津久米命、豊玉毘売命、天津日高日子波限建鵜葺草葺不合命、玉依毘売命、五瀬命、稲氷命、御毛沼命、若御毛沼命、豊御毛沼命、神倭伊波禮毘子命が登場です。

③次は、神が最初に付く神です。
神大市比売、神産巣日之命、神屋楯比売命、神活須毘神、神倭伊波禮毘子命


③の神は、ユダヤ人をあらわしているのではと推理しています。


如何ですか。 太安万侶は、神さんの読み方によって、神を三つのグループに分けて、後世の人に伝えようとしたことが分かります。
特に、「天」の字の付く神は、中国からやって来た「天つ神」だと言いたかったのだと考えます。

天照大御神がひき入る稲作をする苗族の人だと思います。

北狄では、稲が上手く出来なかったのだと思います。

隠岐では稲作は出来たのですが、狭かったので、ヒルゼン高原に移動しました。しかし、ヒルゼンも、温度が低くて、稲作は出来なかったと思われます。

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