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神話ではなかった古事記・古事記を読んでみます(224)古事記の神さん(2) [日本の歴史]

古事記の神さんというタイトルはおかしいですね。

今朝、投稿するつもりで起きましたら、まだ、12日の11時半でした。
13日になる迄、神さんの事でも、書こうと思って、書いていましたら、次回に投稿するつもりだった原稿が、おかしなことに、間に入って、送信されました。
読み返してみますと、私の癌のお話はどうでも良かったのに、書いていましたら、前後の関係が判らなくなってしまいました。
 これから、又、病院に出掛けます。

済みませんでした。(長すぎました)

ところで、肝心の「神さん」と「古事記に書かれている神」とは、関係ないことをご理解いただけたでしょうか。

もう一つ、失礼なことを書きました。
「さて、ご本人である 現在の天皇陛下は、天皇家の歴史が、古事記に書いてあることをご存じでしょうか」
 きっと、古事記は読まれたと思いますが、天皇家の歴史が書いてあるとは思われなかったのではと思います。

太安万侶は、白兎の話等も織り込んで、天皇家の歴史とは見破られないように書いたとは、どなたも思われないと思います。

 なぜ、この様に複雑なことを考えるかと言いますと、古事記の編纂は、天武天皇が、このままでは、「その失をあらためずは、未だ幾年をも経ずしてその旨滅びなむとす。これすなはち、・・・・・」と序文に記しました。
 ここに書いてある通り、天智天皇と天武天皇は、身体の具合が悪くなってから、4ヶ月目に、亡くなられています。 本当か確かめてください。 同じ4ヶ月でなくなることは、普通は有りません。  毒殺されたのではと推理しています。


さて、「古事記の神さん」の続きです。

もう一度、古事記に書かれている神の名前を書きます。

古事記に登場する神は、次のように、一杯あります。
天之御中主神 高御産巣日神  神産巣日神  宇摩志阿斯訶備比古遅神 天之常立神 国之常立神
豊雲野神  宇比地邇神  智邇神  角杙神  活杙神  斗能地神  大斗乃弁神  
於母陀流神など。

倉野憲司氏の翻訳本には、次の様に神の説明がしてあります。

①天之御中主神
 高天原の中心の主宰神。----ですから、その後、どのようなことをされた神でしょう。

②高御産巣日神  神産巣日神
  この二神は、生成力の神の神格化。------神格化とは、どういう意味でしょうか。

③宇摩志阿斯訶備比古遅神----葦の芽を神格化して成長力を現したもの。男性。
 成長力を表す神は、どうして、男性だけなのでしょう。この神は、どうして、独り神と書いてないのでしょう。

太安万侶は、天皇家のことをできるだけ、残そうとしましたが、日本書紀を八年後完成させた藤原氏は、古事記が完成した712年から、直ぐに日本書紀を書き始めたと思います。 
この日本書紀の分量では、八年で完成は大変だっただろうと推察しています。
唯、日本の歴史を書くのではなくて、古事記が見つかった時のことも考えて、文章を書いたと思います。

 その為には、いろいろの工夫をしました。
①漢字は、古事記に書いてある漢字は、殆ど、同じ様に使いました。
 例えば、古事記では、オノゴロ島は、「淤能碁呂島」と記し、殆どの人に読めるようにしました。
日本書紀は、オノゴロ島を磤馭慮島と書きます。 島以外の漢字は、読むことすらできません。
この例だけではありません。
日本書紀は、古事記と比べると、一字一句異なっています。人名は悉く異なっています。人物の名前も享年に至るまで、異なっています。

どうすれば、このようになるか。それは、古事記を見ながら日本書紀を書きませんと、このようなことにはなりません。
 
 だから、日本書紀は、古事記より先に作られたのだ。日本書紀を見ながら、太安万侶は、古事記を書いたという説を書いて居られる方が居られます。

 このようなお話ではなくて、古事記は、偽書というのは、確定しつつあるようです。
2017/9/13記

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