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神話ではなかった古事記・古事記を読んでみます(95)別天つ神五柱(7) [日本の歴史]

前回の古事記に対する考察は如何でしたか。どこの国の歴史でも、ある人物が統率する団体と次に位置する人達との戦いの歴史に成ります。
 普通は、正史と云われるものは、勝った方の都合のよいように書いてありますから、この点を考慮にいれて、書いてある事を判断する必要があると思います。

現在の歴史家が判断された712年頃の歴史は、古事記は偽書で日本書紀が正史と言うことになっています。
 しかし、古事記は、天皇家の事が書いてあるだけで歴史書とは言えません。日本書紀は、古事記より8年遅れで完成したもので、私の推察では、藤原不比等によって、古事記に代るものとして、作られたものだと考えています。
 従いまして、両方に書いてある事から、正しいことを抽出して、歴史を推理することになります。

 ここ6回は、古事記に書かれている事の内、「別天つ神五柱」の部分から、どのようなことが推理出来るかを考えて見ました。

 日本の建国を考えた人は、「高御產巢日神・天照大御神之命」を指導者とする人々ではないかと考えました。
 この人達は、天皇を中心とした人達でした。では、この人達はどこに住んでいたのでしょうか。
 仕事を終えた別天つ神五柱の人達は、「独神」と[隱身]と書いてあります。
五人の名前は、次の通りです。
 探る方法は、この五人が祭られている神社を探しますと、蒜山に登る前に住んでいた所と登った後に住んでいた所が推理出来ますが、まだ、調べていません。
 ①天之御中主神
 ②高御產巢日神
 ③神產巢日神
 ④宇摩志阿斯訶備比古遲神
 ⑤天之常立神
 
そこで、考えたことは、敵が居る中で、自分達の城を築く時は、一番に何を考えるでしょうか。
①誰からも攻められない所
②飲み水のある所
③食物の確保---苗族の人達にとっては、稲作ができるかどうか
 「別天つ神五柱」の人達は、こうしたことに詳しいプロフェショナルだったと思われます。
 まだ、出来てもしない新しい国を造るためにに必要なことは、国防だと思います。

現在の日本は、国防は、良く無いことだとして、憲法に書いています。

国防は、言葉を変えれば、戦争に成ります。これを放棄することを憲法で規定しています。

これでは、いけないと、政府自民党は、憲法の改正を望んでいますが、長年、戦争はしないと教育されて来た日本人は、①誰からも攻められない所 と書きました発想すら浮かば無いと思います。

現在、北朝鮮とアメリカの問題が、提起されていますが、100%と負ける恐れが無いのに、シリアが化学兵器を使ったからと、砲撃しました。
それ以上におそろしい国は、北朝鮮だと北朝鮮に脅しを掛けています。

アメリカが、ミサイルを発射すれば、北朝鮮は、五分後には、国民全員が死亡するだけではなくて、誰も住むことが出来ない国に成ります。

 それでも、ミサイルの失敗を繰り返す北朝鮮は、五分後には、アメリカの空母を一発のミサイルで沈めると返事をしています。

 私はこれは、必ず、実行すると思います。
実行しても、しなくても、北朝鮮は、生き延びることは出来ないと思います。
 北朝鮮は、アメリカが発射する前に、韓国と日本にある駐留米軍を攻撃すると言ってます。

 これも本当だと思います

ここを全滅すれば、中国は、アメリカから、核ミサイルの攻撃を受ける機会は、少なくなります。中国の一番の脅威はアメリカですから、これは望むところでしょう。(中国は、北朝鮮を援助するはずです)

 今回のケースは、アメリカが悪いと思われますが、アメリカが悪いと書いているメディアは、ゼロでしょう。

この結末は、北朝鮮が正しいですが、北朝鮮の負けです。 東京と大阪と沖縄にミサイルが落ちるのは、仕方がないと思っているのは、日本政府だけでしょう。
 首相は、世界を飛び回って、殆ど、日本に居られません。 こんなことを発言すれば、私は殺される事になるでしょう。
一番良く無いのは、テレビ局でしょう。 北朝鮮の兵士の行進をこれでもかと言うほど、放映しています。
 こんなものを幾らアメリカの人が見ても、恐ろしくならないでしょう。恐ろしく思うのは、日本人だけでしょう。

 あの行進風景は、北朝鮮の真実です。国民、全員が、死ぬ覚悟の防衛です。
トランプ氏は、頭がやられています。脅せば、従うと考えたでしょうが、自分の言いなりにならない人もいることを知るべきでしょう。

 話会うべきです

 地下鉄を止めたぐらいで、防ぐことはできません。

古事記の話が、アメリカと北朝鮮のことになってしまいましたが、古事記の話は、もっと、単純です。

次回、どこに住んでいた人が、蒜山高原をめざしたかを考えてみます。



アメリカの空母打撃群 数日中に朝鮮半島近海へ ペンス副大統領明かす
http://www.huffingtonpost.jp/2017/04/22/northkorea_n_16165714.html