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神話ではなかった古事記・古事記を読んでみます(185)   吉野ヶ里(28)  [日本の歴史]

 最後にもう一度、吉野ヶ里から離れて、秩父の絹の事を書いてみます。

朝日新聞市社の発行で、『発掘された日本列島』のタイトルの本が、毎年、その年に発行されます。1995~2007年まで、購入していましたが、最近は、古書でも、高くて購入していません。
『2000発掘された日本書紀列島』がありましたので、なんの気なしに、書庫より取り出しましたら、購入しただけで、読んだ記憶がありませんでした。
 9頁が、最初のページでしたが、タイトルが 
「秩父原人」登場? 五十万年前の石器と生活跡が出土した 
 小鹿坂(おがさか)遺蹟・埼玉県秩父市  でした。

 この遺蹟の近くの多摩ローム層と比較しますと、43万年前の尾田蒔丘陵の五メートル下にあることと、尾田蒔丘陵には60~65万年前に降下した上宝火山灰が堆積していないことから、本遺蹟は50万年前に形成されたと考えていると書かれています。

 その後、17年が経過しますから、もっと、詳しいことが分かっているかもしれませんが、確かめていません。
 この遺蹟の近くでは、長尾根遺蹟も発掘されており、秩父市は関東で初めての人が住んでいたことが分かった地域になります。
 このように考えてきますと、絹を秩父に持ちこんだのは、ユダヤ人の可能性は、大いにあることになります。
 

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