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記紀(22)  - 日留山氏 - [日本の歴史]

天照大神に高天原を治めよと命令された。これはヒルゼンの高原のことだった。
 スソノオの命には、海原を治めよと命令され、これは倉吉平野だったことは、わたしに理由を説明しておいた。
 月読命は丹波の天田郡で、食糧生産である。この天のつく天田郡の、夜久野を治めよと、命令されたのである。
 イザナギの命は、近江八幡市に移られ、ここに中山王国の亡命者を、呼寄せて、銅たく圏を瀬戸内海の東部から、尾張に基いた。
 倉吉平野を平定し、大国主命から、国譲りで米子平野を、天照大神は入手すると、ヒルゼン高天原から、倉吉平野の高千穂に政府機関を移した。
 これ以後の天照大神の消息が、古事記には全く書かれていない。
 古事記としては書きたくても、書けない、重大事が天照大神の身辺に起きたと考えるべきである。
 中国の鬼が天照大神を襲ったとすれば、納得行くことになる。


第13話 建国の日は正しかった  108ページ より 引用



私からの一言
 この辺りの歴史の推理は、何所かに書かれるわけではなさそうです。小さなヒントを見つけては、繋ぎ合せて、見事に歴史を作って居られます。

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