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記紀(23)  - 日留山氏 - [日本の歴史]

古事記と日本書紀には、一致した記述が、全くなかった。
 それなのに「記紀」なる、不可解な、合成語が作られた。
 その上両者の記述が時に、くい違いが見付かると、古事記は天皇の利益のために、事実を敢えて曲げて書いたのだと、学者は天皇を悪者に仕立てたのである。
 しかし日本書紀こそは偽書で、国民を欺くために書かれた本であった。
 漢の様な強烈な侵略主義の国が、日本の目と鼻の先にあった。しかも漢は西域にまで、数千キロ離れていても、20万の大軍を出兵させた国である。
 天馬を求めるための出兵は、軍備拡張ではないか。自国を護るのでなしに、他国を攻撃する目的だった。
 現在丹後の峰山町で古代遺跡の発掘がおこなわれ、ここに紀元前2世紀の集落があったことが 明らかになった。しかも外敵の攻撃に備えた跡があった。隣りが大宮人の居った、大宮町で、天照大神を襲ったらしい根拠である。
 

第13話 建国の日は正しかった  109ページ より 引用


私からの一言
 「隣りが大宮人の居った、大宮町で」という文章は、短いですが、地名は歴史を教えてくれる一例ではないかと思います。

「現在丹後の峰山町で古代遺跡の発掘がおこなわれ、ここに紀元前2世紀の集落があったことが明らかになった」

上記の歴史は、短い資料ですが、丁寧ら、拾って行く必要があります。

「 しかし日本書紀こそは偽書で、国民を欺くために書かれた本であった」という見解は、初めて聞かれるのではないでしょうか。
 日本書紀は、偽書どころか、正史として扱われています。

私も、日本書紀は、偽書だと思います。
としますと、ある資料が、日本書紀に書かれているから、正しいと云う論文は、論文にならないと思います。

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