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郷社 小鴨神社(1) [日本の歴史]

東伯郡小鴨村大字大宮字宮アロ鎮座

 祭紳 大己貴命、少彦名命、素戔嗚命、奥津彦命、土祖神
    奥津姫神、倉稲魂命、瀬織津姫命、句々能智命
    建御名方神

 由緒 創立年代不詳、傳へ云ふ京都賀茂神社を勧請せるな
    り、故に社号を小鴨と称し、谷名、郷名、河名亦呼
    ぶに小鴨を以てす、村名を大宮と称し、隣村岩倉あ
    り、北郷北野村に北野神社あり、艮に當りて長谷寺
    あり、地名宛然京都の近郊に擬す、古来郷内十八ヶ
    村の大社にして小鴨大明神と称す、寛正年中小鴨岩
    倉城主鴨部隠岐守久基、天正中同城主小鴨左衛門尉
    元清等何れも氏神と崇敬、今に奉納の宝物存せり、
    天文六年播州穴栗郡領主宇野豊後守源村直祈願のた
    め額面奉納す、其他名和、山名、南條の諸氏の営繕
    の事ありと寛永九年池田氏入国以来祈願所とし、武
    運長久五穀成就及び旱霖疫病等の際には郡役出張郡
    中神職出勤祈願神札等池田氏へ上るの例あり、寛文
    以来社号村名を用ひて大宮大明神と誤称す、又嘉永
    年中社帳改正の際故ありて大社の號廃止、大宮村産
    土と記載せらる。
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